雨女伝説

一昨日の祝日のことです。


一日中雨の予報の中、仕方ないので、娘をアルバイト先まで送ろうと車で出発。さっきまでぱらぱらだった雨が強くなってきたかな。

予想どおりの祝日渋滞に巻き込まれ、時間が危うい娘を途中で降ろし、私は買い物をしようとそのまま待って駐車場に入り…

駐車場もいっぱいだ~💧


中に入っても、人が多く、

どうしても買いたかった友人へのお祝い返しだけ買って(そもそもお財布の入れ替えを忘れ現金がないことに気付いた💦)、早々に出庫。


あれ⁉待って!雨が止んでる!

これは、急いで帰れば散歩できるのではっ⁉

帰りの車中で思うことは、

帰って、こはるを連れて出た途端、また雨が降り出したりして…あり得る(^-^;)

私のいつものパターン。

一日中雨予報の、空を見上げる。

いやいや、今日は大丈夫そうな気がする…大丈夫でしょ。


ただいま!こはるっ

「おさんぽ、いくよ~」いつもよりずっと早いけど、わいわい、いくいく♪こはるのしっぽもフルスイング(*^-^*)


いざ!出発。

ドアを開けて、歩き出したまさにその瞬間…嘘でしょ。

降ってきたねぇ(^-^;)

傘、持って行こうか…

こはるも、頭をふるふる…雨だ…

乗り気なしのこはるを引っ張り、歩き出したものの、止んだ⁉いや降ってる、の繰り返し。


そうです。私は、自他共に認める雨女。

いつからだったかなぁ、何か大きなことがあり、気を張ると大体、雨。

曇り予報は簡単にひっくり返します(笑)


バタバタ出かけて、

ただいま~

傘とこはる。